汗疱にアルコールは大敵!?深酒でやっちゃったお話

落ち込む人 イラスト

やっちゃいました・・・。僕はお酒が大好きで、普段からよく飲む方なんですが、昨日は友達と近所のサイゼリヤに行ったんですよ。サイゼと言えばワイン!ってことで、赤ワイン好きの僕は1リットルほど飲んで、当然の如くベロベロに酔っぱらって帰宅しました。

そして、気持ちよく布団に倒れたところまでは良かったんですが・・・。朝起きたら、汗疱の出来ていた右手が真っ赤に!どうやら寝ている間に、無意識状態で搔きむしってしまったようです。お酒好きの方は、同じ体験をしたことがあるかもしれません。ほんと、泣きそうになりますよね(T_T)

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アルコールと皮膚の関係

ビール アルコール

そもそも、アルコールを過剰に摂取すると、なぜアトピー性皮膚炎や汗疱が悪化するのでしょうか。

その主な原因は、肝臓で分解しきれなかったアルコールが、体内で有害物質「アセトアルデヒド」に変わり、かゆみの元である「ヒスタミン」の生産を促進することにあります。ヒスタミンは、アレルギー症状を引き起こす原因であると言われています。

また、血管が広がり体が温まることでかゆみを引き起こしたり、利尿作用により肌の乾燥が進むことも、汗疱悪化の原因となります。

あとは、深酒をすることで神経が鈍り、睡眠中に強く掻きむしってしまうことですね。これは僕の例に当てはまります。

アルコールはビオチンの大敵?

汗疱や手掌膿疱症の1つの原因として、「ビオチン(ビタミンB7)欠乏症」があります。ビオチンは本来体内で生成される物質ですが、腸内細菌のバランスの乱れによって、ビオチン不足を引き起こします。

この大きな原因となるのが過剰な「飲酒」です。アルコールを分解するために、大量のビオチンを消費されてしまうのです。また、「喫煙」でもかなりのビオチンが減少します。

汗疱治療のために「ビオチン療法」を行っても、酒やタバコでビオチンを消費してしまったら、元も子もないですよね。

節度を守ればOK?

ここまで書いてきてなんですが、僕は普段から1日でワインをボトル一本(750ml)開けることがざらにあります。それでも、汗疱は悪化せず皮膚は綺麗な状態だったこともあるので、必ずしもアルコールが悪いわけではないと思います。

結局、アルコールの強さにもよりますが、人それぞれの適量を守って楽しく飲酒することですね。許容量を超えた深酒は絶対にダメです。朝起きて絶望するのは目に見えてますからね。

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