汗疱ってどんな病気?その症状と原因は?

初めまして、汗疱治療歴10年になるあみぞーと申します。当ブログでは、汗疱の症状や原因、その治療法について紹介していきます。

今回はまず、汗疱とは一体なんなのか?ということについて、僕の経験を交えながら解説していこうと思います。

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汗疱の症状は?

汗疱 水泡 画像

汗疱の初期症状として、手のひらや足の裏に透明な小さな水泡が無数に現れます。特に多いのが手指の側面です。ある程度集中した場所にできるのが特徴で、小さな水泡が繋がりあって、より大きくなることもあります。

その後、水泡が潰れずに消えて行けば良いのですが、大抵の場合は、水泡が潰れて汁が出てきます。この汁に菌は無く、とびひや感染の心配はありません。

水泡が潰れると、赤っぽくなり、かゆみを伴う湿疹となります。この状態が「汗疱状湿疹」です。ここまで来ると、抗炎症作用のステロイド外用剤が必要となります。

通常1~2週間すると元の綺麗な肌に戻りますが、その後、短期間で再発を繰り返すのが特徴です。

原因は?

汗疱は、一般的には原因不明とされていますが、多汗症の人に多くみられる病気です。手足にかいた汗が何らかの原因で水泡を作りだすようですが、この点はっきりしたことは分かっていません。

かく言う僕も、幼少期から多汗症体質で、重度までは行かないまでも、手足の汗は多い方です。また、アトピー性皮膚炎を発症したこともあり、皮膚もあまり強くなかったことが関係しているのかもしれません。

治療法は?

汗疱治療 イラスト

皮膚科へ行って汗疱の症状を見せると、たいていの場合はステロイド外用剤(塗り薬)を処方されます。このステロイドを塗ると、効き目は抜群で数日もすれば皮膚は綺麗になりますが、殆どの場合は汗疱が再発します。

そこで、皮膚の外側から治す「ステロイド治療」と併用するのが、身体の内側から治す「ビオチン治療」「フラックスシードオイル治療」です。

これは簡単に言えば、身体に足りていない栄養素をサプリメントで補給して、皮膚の改善を促す治療法です。汗疱治療としてポピュラーな方法かと思います。

僕の場合は、この3つを併用することで汗疱をほぼ沈静化させることができました。ただし、あくまでも個人の一例ですので、ご参考までに留めてください。

まとめ

原因不明とされている汗疱ですが、諦めず真剣に治療を続けていけば、きっと症状は良くなっていくはずです。

今は辛い症状があるかもしれませんが、綺麗になった手足を想像しながら、前向きに汗疱と付き合っていくことが大事だと思います。

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